We are a team of photographers in Tokyo
Studio LASP の所在地 柴又は、映画「男はつらいよ」のロケ地としても知られ、昭和情緒溢れる下町の名所です。
近隣の江戸川河川敷では、23区内とは思えない広々とした自然環境でのびやかな屋外撮影も可能です。
また都内および近郊の貸スタジオでの撮影、あるいはロケ撮影等、様々なケースに対応いたします。
Our head office is located in Shibamata, Tokyo.
The famous filming location for the movie "Otoko wa tsurai yo".
On-location shooting
Studio LASP はフォトアーティスト ATSUKO ITO と フォトグラファー LYUTA ITO のフォトユニットです。
都内+近郊、関東圏の出張撮影を承ります。
貸スタジオでの撮影、公演・イベント会場での出張撮影など、いずれもStudio LASPにおまかせください。
Studio LASP is a team of photographers Atsuko Ito and Lyuta Ito, specializing in stage photography and portrait.
We provide on-location shooting service.
Please ask anything, contact us from the "contact" button below.
Specialized in stage and portrait
Studio LASP はただ綺麗に撮るだけではない芸術性の高い表現、そして人間性に迫るアプローチで、舞台写真・アーティスト写真からブライダルまで様々な表現をいたします。
宣材写真、アー写・イメージフォトなどにぜひご利用ください。必要に応じ、ヘアメイクの手配も可能です(別料金)。
We are focusing in artistic expression in any kind of shooting session. Please appreciate our aesthetic sensibilities and activities in various shooting scenes.
photographer ATSUKO ITO
フォトグラファー(Studio LASP代表)
Born in Tokyo.
Specializing in portrait and art.
President of Lasp Inc.
東京生まれ
12歳から天体の写真を撮り始め、以来、独学で写真を学ぶ。
芸能界を目指し、女優として19歳で映画「So What」に出演。
その後、1992年よりファンクバンド「Time Quake」にバックコーラス及びダンサーとして参加。渋谷エッグマン、本牧アポロシアターなどでライブを行う。
女優としても、数々の舞台・テレビドラマ・ラジオCMに出演。
2000年から2001年は新国立劇場のオペラ公演「リゴレット」「トスカ」に助演で出演。
2002年3月『サーカス』(作詞 伊藤厚子/作曲 伊藤竜太)でCDデビュー。
フォトグラファーとしては、2000年にオンラインブックストアBK1のサイトにてインタビュー撮影を担当し、「忌野清志郎」や元X JAPANの「TAIJI」を撮影する。以後、ストリートフォトおよびアートフォト、そして人物写真を撮り続け今日に至る。
2017年 Lasp舞台写真株式会社 を設立、代表取締役に就任。とりわけアー写やポートレート撮影において多方面からの信頼を得ている。
ZEISSの40mmレンズを駆使した独特の世界観で被写体に迫ります。
photographer/musician Lyuta Ito
Born in Kamakura.
Specializing in stage photography.
舞台撮影(スタジオでは照明担当)
北鎌倉生まれ
麻布高校卒業後1986年から1991年までオランダに留学、スヴェーリンク音楽院(アムステルダム音楽院)にてチェンバロを、オランダ王立音楽院にてヴィオラ・ダ・ガンバを学び、リコーダーおよびヴィオル奏者として佐藤豊彦の楽団Alba Musica Kyoに参加。
また1990年にコンセルトヘボウのリサイタルホールでヴィオラ・ダ・ガンバのリサイタルを行う。
しかし在蘭中に写真家に転向し、日本に帰国後、New York Institute of Photographyプロ養成コースおよび東京綜合写真専門学校研究科にて学ぶ。
舞台写真家としては1992年より演劇を中心に撮影を始める。
そのかたわらライターとしても活動し、インタビュアーとして忌野清志郎などの重要なロックアーティストとの対談を行った。
写真家としてはかつて自らステージに立った経験から、演者の呼吸を熟知したスペシャリストとして、単なる記録を超えた舞台芸術の再創造としての舞台撮影を手がける。